入居相談(無料)

トップ > ブログ > 介護と仕事の両立は可能?「介護離職」を防ぐための制度活用と解決策

介護と仕事の両立は可能?「介護離職」を防ぐための制度活用と解決策

ご家族へ  2026年11月01日

親の介護が始まると、「仕事を辞めるしかないのかもしれない」と不安になる方は少なくありません。しかし、介護離職はご本人にとっても大きな負担となります。今回は、仕事と介護を両立するために知っておきたい制度や解決策を、旭川市の事例も交えてご紹介します。

「介護離職」が招くリスクを知っておきましょう

介護離職とは、家族の介護を理由に仕事を辞めてしまうことです。一見、介護に専念できるように思えますが、実は多くのリスクをともないます。

まず、収入が減ることで介護費用や生活費の負担が大きくなります。さらに、仕事を辞めると社会とのつながりが薄れ、介護する側が孤立しやすくなります。介護はいつまで続くか分からないことも多く、心身ともに追い込まれてしまうケースも少なくありません。

国も介護離職を深刻な問題ととらえ、「介護離職ゼロ」を目標に掲げています。大切なのは、「ひとりで抱え込まない」こと。制度やサービスを上手に使えば、仕事を続けながら介護を続けることは十分に可能です。

仕事と介護を両立するために使える制度

介護と仕事の両立を支える制度は、思っている以上にたくさんあります。代表的なものをご紹介します。

  • 介護休業:対象となる家族1人につき、通算93日まで休業できる制度です。3回まで分けて取得できます。
  • 介護休暇:年に5日(対象家族が2人以上なら10日)まで、1日または時間単位で休みを取れる制度です。通院の付き添いなどに便利です。
  • 介護休業給付金:介護休業中は、雇用保険から給与の約67%が支給されます。
  • 短時間勤務制度:勤務時間を短縮して、仕事と介護の時間を調整できます。

これらは法律で定められた制度なので、お勤め先に申し出れば利用できます。「職場に迷惑をかけるのでは」とためらう方もいますが、制度を使うことは働く人の正当な権利です。まずは会社の総務や人事に相談してみましょう。

介護サービスと施設を上手に活用する

制度を使って時間を確保しても、介護のすべてを家族だけで担うのは大変です。そこで頼りになるのが、介護保険サービスや施設です。

デイサービス(日帰りの介護施設)やショートステイ(短期の宿泊介護)を利用すれば、仕事の日も安心して過ごせます。また、在宅での介護が難しくなってきたときには、住宅型有料老人ホームという選択肢もあります。

旭川市には、介護が必要になっても住み慣れた地域で暮らせる施設が整っています。私たち合同会社きぼうが運営する「うらら」や「セラヴィ豊岡」も、そうした施設のひとつです。ご本人が安心して生活でき、ご家族も仕事を続けながら面会に通える環境を整えています。「施設に入れるのは申し訳ない」と感じる方もいますが、専門のスタッフによるケアは、ご本人にとっても安心につながります。

介護と住まいの悩みはワンストップで相談を

介護が始まると、「今の家に住み続けられるのか」「実家をどうするか」といった住まいの問題も出てきます。親御さんが施設に入ることになれば、空き家の管理や売却を考える必要が出てくることもあります。

合同会社きぼうの代表・髙嶋裕紀は、不動産業(ハウスドゥ澄川/合同会社スミリア)も営んでおり、介護と不動産の両面からご相談いただけるのが大きな特徴です。「施設探し」と「実家の処分」を別々に相談する手間がなく、ワンストップで解決への道筋を立てられます。

まとめ

介護と仕事の両立は、決して不可能ではありません。介護休業や介護休暇などの制度を活用し、介護サービスや施設をうまく組み合わせることで、仕事を続けながら大切なご家族を支えることができます。介護離職を考える前に、まずは使える仕組みを知ることが第一歩です。

旭川市で介護と住まいのお悩みを抱えている方は、ぜひ一度、合同会社きぼうへご相談ください。介護施設のことも不動産のことも、まとめてあなたに寄り添ってサポートいたします。

関連コラム

入居相談・見学は無料です

「うちの場合はどうすればいい?」そんな疑問も、ぜひそのままお持ちください。
旭川市の住宅型有料老人ホーム「うらら」「セラヴィ豊岡」を運営する合同会社きぼうが丁寧にお応えします。

📩 無料相談フォーム 📞 うらら 0166-54-8388 📞 セラヴィ 0166-73-7395

← ブログ一覧に戻る